日記
鉛筆が好き。
ということがはっきり分かったのは最近のこと。
大学受験のデッサン習ってたときも木炭デッサンより鉛筆デッサンのが好きだわあと思っていたけど、素材として好きだということが分かった。
理由は使っていてワクワクするのと、鉛筆の色と光沢がドキドキ、いやズキズキする(今日見たドラマの影響ゆえのズキズキ)
上品でありながら堅い(硬い)感じもするし、素材そのものとしてもよいし、使い方も多様であること、あと鉛であることの存在感。これが一番好きかも。
作家として描いててあまり使わなかった画材でしたが(これも無意識)これからは多く使うかも。
あんまり画材とか素材とかこだわらないんですけどね。気づいたのだった。
あ、コンビニとかでも買えるってのもいいよね!いいとこ沢山出てくるのよ鉛筆。いいやつだよ、絶対いいやつ。